愛すべき食堂を残すために私たちのできることを探して。
陽龍@名古屋市北区八代町
本日は名古屋市北区八代町にある陽龍さんにお邪魔しました。
 
 
 
 
 

昭和のラーメン屋って感じですね。
間口がこれだけ広いのも今時のお店ではありません。
 
 
 


 

壁に書かれた陽龍の文字も歴史を感じるフォントである。
 
 


 

メニューはこんな感じ。
もろラーメン屋である。
 
 


 

調味料が凝っていて、粗挽き胡椒と唐辛子を刻んで炒めたもの。
 
 
 


 

久しぶりに見る大鍋で茹でる麺。
平ザルであげる姿は懐かしい。
鉄砲ザル全盛期の今のラーメン界ですが、麺を美味しく茹でるのはやっぱり同じ温度で同じ時間茹でるために、大鍋で平ザルじゃなきゃいけないと思う。
鉄砲ザルは茹で置きされたうどんをあっためるためにあった気がする。
少なくともプロが自慢げに使うものではなかったと思う。時代も変わったものだ。
 
 
 


 

ラーメンを注文。
受け皿がついてくるのが既に懐かしい。
スープが溢れるまでサービスしますよって感じである。
 
一昔前、丁寧に灰汁をとり、ゆっくり加熱し、出汁をとった、透明感のある雑味のないスープが主流だった覚えがある。
 
透明感のある醤油ベースのスープ。
雑味も癖もないので最後まで味わえるスープ。
中華そばのお手本になるようなスープである。
昔の日本人が好きだった懐かしい味である。
 
麺はつるつるシコシコ。(久しぶりに使う言葉だ)
 
具はチャーシューともやし。
チャーシューは脂身ではない肉の旨さがあるチャーシュー。
昔はあまり豚の油を好まなかったから、こんなチャーシューがもてはやされていた覚えがある。
正直今となっては私もパサつく感じがする。肉を味わうならレアがいい気がする。
もやし!?昔はもやしの入るラーメンは貧乏臭かった気がする…。
 
全てが懐かしい。
 

 
 
 
 
 

ラーメンは特に研究され進化している料理なので、この味で、このメニューで店を続けていられるのはすごいと思う。
 

 
 

 

ラーメン専門店を謳う店だけのことはある。
いつまでもこの味で勝負してもらいたい物である。
 
 
陽龍
052-914-1294
愛知県名古屋市北区八代町2-76
 
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