愛すべき食堂を残すために私たちのできることを探して。
市場で銀宝天@天房 (築地場内市場)
本日(2014.3.7)は東京都中央区築地魚河岸横丁(築地市場6号館)にある天ぷら和食天房さんにお邪魔しました。






5時から寿司大、かとうで3合ほど飲んでいるので、喫茶店でコーヒーなどいただこうと愛養さんの看板の前にたちました。
つい隣の天房さんの今日の天丼をみる。







銀宝がある!!
私、銀宝は未食なもので、出会いたいなぁ~っと思っていいたので…。





つい店内に…。
いつ見てもごま油色の壁が素敵。





ギンポとぬかづけ、ちっちゃいビールください。

実は私ダイビングをやっておりまして、ギンポってのはよく海中で見ておりました。
なかなか愛らしい顔をしておりますし、伊豆の海にもいるので、ダイビングログにはよく記入していた生物でした。
ただ食べるとなると…、ちっちゃいイメージなので、どんなものが出てくるのか…、楽しみです。





こちらは塩に山椒、七味、醤油、梅干しに灰皿、ティッシュまであるサービスが行き届いたお店です。






まずぬかづけで一杯。
ちょうどいいつかり具合ですね。漬けものが旨い店ってのはそう大きく外すことはないってのが私の考えです。
味の素がぱらりとかけてあるのがまた懐かしくていいんです。
30年くらい前までは何にでもかけていたんですよ。
今みたいにいろんな調味料に紛れ込んでいるよりも分かりやすいし、選べるし、いいと思うんだけどな…。

ボーっと仕込みを見ていると、大将骨切りしてる。つまり鱧みたいに小骨の多い魚なんだな。
これは大変だ!
ネットで検索すると背びれに棘があるとか、活けじゃないと旨くないとか、とにかく扱いが難しい魚らしい。
扱える職人が少ないのであまりお目にかかれないものになったらしい。
ここで出会えたことに感謝する。







そしてついに出てきた憧れのギンポ天。
でかっ!海の中で見たんと違う!!
キスみたいのが何匹か揚げられて出てくると思っていました。







写真は色が飛んでますが、結構ゴマ油の色がきついですよ。
この香りがいいんですよね。






とりあえずバクっと行きます。
これは旨い。

歯を優しく押し返すむっちりとした身に、しなやかで白身魚の様な油。
見た目もそうですが、うなぎのようなにょろにょろ系と白身のお魚の間ぐらいの食感に味。
これは旨い。塩より天つゆの方が合う気がします。
春の味って感じではないですが、春の魚なんですね。
いろんな所が不思議な奴です。

これは旨いので、みんなで食べて、全国で食べられるようにしましょう。

ギンポ天とぬか漬けとビールのちっちゃいの合わせて1,050円の幸せ。
御馳走様でした。


 
訪問履歴
天丼

天ぷら和食 天房
03-3547-6766
東京都中央区築地5-2-1 (6号館)
営業時間:06:30~14:00
休業日:日曜・祝日・休市日・市場に準ずる
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