本日(20170327月)は愛知県名古屋市中村区名駅、柳橋中央市場にあるDEVAN CAFEにお邪魔しました。
そろそろ柳橋を離脱しようかと思いまして、柳橋で唯一のIMARIさんにお邪魔しようかとあるきますと!!
とんこつらーめんの一番星と狸囃の間に新しい喫茶店が!!!
名古屋駅前でコーヒー300円ってのはマジか!!
店内こんな感じ。
名駅前って感じのおシャレでゆったりした店内。
おしぼりはセルフですね。
どうですか!このグラス。コーヒー300円の店に見えますか!!
モーニング”セット”をお願いしました。
珈琲はエスプレッソマシンから抽出したもの。
ドリンク+50円でこの内容。
最高ですね!って関東に住んでいたら思うんですけど…。
愛知県。特に名古屋と言われる尾張地方はモーニング文化。
朝ドリンクを頼めば、ドリンクの値段だけでトーストにゆで卵プラスアルファーがついてくるってのがデフォルトであり、たった50円ですが、モーニングセットにするって方は少ないんじゃないかと…。
珈琲300円は愛知県とは言えかなり安いんですが、愛知県民がコーヒーだけ300円で出されても納得するものかどうか、家の嫁は「コーヒーは豆菓子がついてないと飲みにくい!」と言うくらい喫茶店でコーヒーを頼むとお茶菓子がついてくる。以前ド〇ールの廉価なコーヒーを飲んで、「この店はお茶菓子も出さないのね。」っと言われてびっくりしたくらいである。
そんな名古屋のど真ん中でモーニングセットに50円取るっていうのは…、関東者の私でさえいかがなもんかと思ってしまう。
ちなみに名古屋の喫茶店で灰皿がないのは大手だけである。
柳橋中央市場で朝6:30からやっている喫茶店はIMARIさんとこちらだけである。
老舗と呼ばれるよう末永く続けていただきたいものである。
ご馳走様でした。
DEVAN CAFE
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目15−24 か25
営業:6:30~14:00
定休:日、祝
テーマ:こんなお店行きました - ジャンル:グルメ
本日(20170327月)は愛知県名古屋市中村区名駅、マルナカ食品センター本館にあるかつ丼と珈琲聖さんにお邪魔しました。
マルナカ食品センターはかなり活気のある市場ビルでたくさん飲食店が入っているんですが、ご時世なのか飲食店は朝早くからやっている店は少なく、現在朝8時前マルナカ食品センターで食事がとれる店はラーメン大河、さらしな、そしてこちらの「かつ丼と珈琲の店聖」さんだけです。
前回訪問時気になっていたスムージーをいただこうと伺いました。
あのミキサーでスムージーを作っております。
たぶん初スムージーの私。
飲みやすくて腹持ちも良さそうなので、朝の一杯にはいいんじゃないかと思います。
こちら聖さんは女の城。
流石!って感じでした。
ご馳走様でした。
訪問履歴
かつ丼と珈琲 聖(平成30年3月3日閉店)
052-562-1128
営業:7:00~14:00、水11:00~14:00
定休:日・祝
テーマ:こんなお店行きました - ジャンル:グルメ
本日(20170327月)は名古屋市中村区名駅、名古屋綜合市場ビルにある食堂魚源さんにお邪魔しました。
4ヶ月ぶりの柳橋中央市場。
前を歩くのはIMARIのお姉さんですね。
市場関係者の出勤と同じ電車に乗るってのも感慨深いものです。
久しぶりなんですが、気がかりの柳橋食品ビルにとりあえず向かいます。
最終日は確認していませんが、やはり閉鎖されたようです。
平日のこの時間にシャッターが閉ざされています。
なにせこちらのビルには食堂かつやさんが入っていたのです。
前回訪問時にH28年末をもって閉鎖されると聞いていましたが、やはり自分の目で見ないと納得できないんですよね。
お疲れ様でした。
気を取り直して柳橋綜合市場ビル。
雰囲気は閉店されたかつやさんと変わらないんですが…。
ばりばり営業中の魚源食堂さん。
ちょっと勇気を出して、正面からでも裏口からでもお姉さん達が優しく迎え入れてくれます。
カウンターのお惣菜を選び、お酒(ビール、日本酒)、ご飯(大中小)、味噌汁(野菜、貝)を選べば、お惣菜を温めるか否か、つけ合わせは何が良いか、お茶は温かいか冷たいか、などなど聞いてくれる手厚い接待で迎え入れてくれます。
刺身はカウンターに並べられてないので、今日の刺身は何ですか?っと聞くと有無とお勧めを教えてくれます。
本日の朝酒はこんな感じになりました。
メバルも春の魚じゃなかったでしたっけ?
濃い目の煮汁がまたうまい!
ご飯をつけようか悩んでしまうところである。
ハンペイの煮付け。
赤のハンペイが愛知らしいですね。赤棒と言われるものである。
関東で言うさつま揚げ、四国で言う天ぷら、愛知で言うハンペイ。
この呼び方は絶対変えてはいけない。
嗜好品は器、呼び名、雰囲気で味わいが変わるものである。
ちなみに私は「そのおでんください。」っと言って、お姉さんを困らせませた…。
フキの煮物。
こちらも春らしいですね。
魚の煮汁とは打って変わって上品な味付け。
よい箸休めとなります。
お姉さんが良かったらどうぞと出してくれた蕨の煮付け。
春の苦みがいい感じでした。
また”すぐ”来ます。
ご馳走様でした。
食堂魚源
名古屋市中村区名駅四丁目15番15号 名古屋綜合市場ビル内
052-541-5415
6:00~10:00
営業日:名古屋総合市場に準ずる。
12月31日は休業
訪問履歴
メバル煮付け、ハンペイ煮物、フキ煮物@魚原食堂
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本日(20170325土)は埼玉県さいたま市桜区桜田、浦和卸売市場にある一休さんにお邪魔しました。
本日は所用の為、お買い物は少々。
さか本さんのもつ煮が結構お腹に溜まったのでどうしようかと考えたんですが、結局一休さんに伺うことにしました。
いつも通りにチャーハンで〆ようかとも思ったのですが、ちょいと飲みたいしお腹も落ち着けたいということで。
「焼きそばにビールください。」っとお姉さんにお声がけします。
「ビールはお料理と一緒にお出ししますか?」
相変わらずこの気の使い方が嬉しい。
既に頭に入っているスポーツ新聞など読み返してしばし待ちます。
本日の朝酒の〆は焼きそばにビール。
味噌汁にお新香までついた豪華な〆になりました。
キャベツにニンジン、もやしに大ぶりな豚肉。
関東では子供のおやつってイメージがある焼きそばが、しっかりした食事になっています。
私はどっちかっていうと濃い目のソースで味付けられた麺の上にキャベツと豚肉が一切れ二切れ載っているような昔の縁日で売っていたような粉っぽい奴をつまみに一杯やるのが好きなタイプなんですけどね。まあチープなものを頼んでエキスペンシヴなものが出てきたからって文句はないんですが…。
くだらないことを考えつつ、豚肉やキャベツをビールで流し込みます。
嗚呼幸せ。
またこの漬物がいい箸休めでビールが進みます。
私の子供の頃は黄色い沢庵ってが食事には必ずついてきたように記憶しているんですが、最近そう見なくなりましたね。
焼きそばの半分はつまみとしてビールで流し込み、残りの半分を食事としてお味噌汁と共にいただく。
由緒正しき焼きそばの食べ方って気がします。
満足な朝酒に〆の食事となりました。
ご馳走様でした。
満腹満足して浦和卸売市場を後にします。
なんて思いながら市場を後にします。
一休
048-862-4916
埼玉県さいたま市桜区桜田3-3-1
浦和卸売市場内
http://www.urawaseikashijo.co.jp/
営業:6:30~
定休:水、日、祝(浦和卸売市場に準じる)
訪問履歴
ソース焼きそば@一休
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本日(20170325土)は埼玉県さいたま市桜区桜田、埼玉県中央市場内にあるさか本さんにお邪魔しました。
すっかりホーム感がある埼玉県中央市場。
稀勢の里の心配をしながら階段を駆け上がります。
スポーツ新聞2種類でなんとか近況を把握できるでしょう。
さて本日のお勧めは…。
もつ煮込みに冷奴定食のごはん抜きにしてみました。
味噌汁はお付けしますか?っとお姉さんに聞かれ、喜んで提案を受けました。
こちらの市場は交通の便が悪い場所にあるので、いつも「お車大丈夫ですか?」っと聞かれるのだが、上手い返しが見つからず、先週から悩んで悩んで悩んだ結果、「歩いてきました!」っと返そうと思ってきたのだが、今日は聞かれませんでした…。
もつ煮にたっぷりの刻みネギ。
ちょいと汁にくぐらせてくたっとしたところをいただきます。
葱だけで一杯やれそうである。
冷奴にも葱がたっくさん。
流石やちゃばの定食屋さんである。
こちらの葱は醤油をかけ葱のかおりと歯触りを楽しみます。
葱だけでもいろんな楽しみ方があって、これがまた楽しい。
やはり日本人は味噌汁があると落ち着きます。
吸い物で一杯やるってのは聞いたことがありますが、あまり味噌汁で一杯ってのは聞かないのはなぜだろう!?
胡瓜の塩もみ。
これだけでご飯が食べられるし、いい口休めにもなる。
罰当たりな朝酒が終わっても、既に目を通してしまったスポーツ新聞を読み返す、尻の長い男である…。
ご迷惑をおかけしました。
ごちそうさまでした。
さか本
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本日は埼玉県川口市上青木西にある百代さんにお邪魔しました。
春の空じゃねぇな…。
訪問日と掲載日が大きく異なっているブログです。
訪問の際には確認してください。
雷紋に囲まれた中華料理の暖簾。
これぞ中華屋って感じで安心してはいることができます。
店内テーブルに小上がり、日曜の昼なので常連様方が昼酒中でございました。
灰皿はありませんが、基本調味料にスポーツ新聞、あっつい時期だったのでお冷が提供されます。
手書きのメニューがいい味出してます。
一品料理で一杯やりたくなる訳がわかります。
裏面はミニメニュー。
これも酒飲みにはうれしいサービスですね。
一杯やって〆にミニメニュー。嗚呼!!私仕事中でございました。
ミニメニューを2品頼んでもいいんですか?っと厨房に伺ったら、奥さんが素敵な笑顔でOKを出してくれました。
そして本日の昼飯。
ミニチャーハン。
最近アーモンド形のライスとか、お玉の形のチャーハンとか見なくなりましたよね。
型にはまっていた方がきれいに見える方は少なくなってきたのでしょうか。
ミニとはいえ手を抜いていない焼き立てチャーハンである。
そしてミニタンメン。
こちらもミニとはいえしっかりしたつくりの物。
チャーハンを蓮華で口に放り込み、追いかけてスープをすする。チャーハンと麺を同時に咀嚼。チャーハンに野菜、チャーハンに…。
ミニにしたことをしっかり後悔させていただきました。
あっという間にご馳走様でした。
奥さんに「いってらっしゃい。」っと声をかけられお店を後にします。
料理も奥さんの接待も光る素敵なお店でした。
ちなみに店内禁煙の模様。
灰皿は外にあったりする。
百代
048-252-8888
埼玉県川口市上青木西2-3-16
営業:11:30~14:00、17:00~20:00
定休:月、火
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本日(20170318土)は埼玉県さいたま市桜区桜田、浦和卸売市場にある一休さんにお邪魔しました。
娘が熱を出していようが、家族は食事をしなければならない訳でして...、食材の買い出し。
いつものお肉屋さんで晩御飯を相談したり、いつもの魚屋さんで晩酌のつまみを相談したり...。
市場を冷やかしながらドン突きまでくるとこんな看板が目に入ります。
当然こんな感じになってしまいました。
お母さんの「ビールはお料理と一緒がいいですか?」の心地よい気遣いが気持ちいいですね。
こちらの炒め物は誇大広告のまかりとおる昨今において心洗われる質実剛健なもの。
ニラ炒めとは言いながら、キャベツにもやし、華やかなニンジンにでっかい豚肉まで入った豪華絢爛な一品。
野菜炒めやもやし炒めも同様である。
実に美味。
これで400円とは実に信じがたい。
さらに付け出しの漬物がまたいい味です。
思わずチャーハン軽めと言いたくなりましたが、娘の病院の時間になりましたので、ここらでおつもりさせていただきます。
ごちそうさまでした。
これで熱燗があれば最高なのにな!
なんて思いながら市場を後にします。
一休
048-862-4916
埼玉県さいたま市桜区桜田3-3-1
浦和卸売市場内
http://www.urawaseikashijo.co.jp/
営業:6:30~
定休:水、日、祝(浦和卸売市場に準じる)
訪問履歴
ニラ炒め@一休
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本日(20170318土)は埼玉県さいたま市桜区桜田、埼玉県中央市場内にあるさか本さんにお邪魔しました。
先日の築地訪問の余韻が冷めず、また築地にでもとは思ったのですが…、お姉ちゃんが発熱しまして…、やはりお父さんとしては…、日常生活の必需品を買いに行くと理由をつけて市場には来てしまいました。
久しぶりに幸せの階段を登ってみたりする。
半年ぶりぐらいなんですね。
もっとも相撲開催日はスポーツ新聞の種類が多い店に行きがちな私。
さか本さんは確か3種類あったはずですし、開店が一休さんより30分ほど早いんですよね。
風邪引いた娘を家に残しているお父さんとしては早く帰らなければならない訳でして...。
久しぶりの訪問なのでメニューもゆっくり眺めます。
今日の日替わりなんぞも確認いたしまして。
とりあえず熱燗。
付け出しはもやしの合わせ。
こちらのお店で熱燗をお願いするのは初めてだったので、ちょっとドキドキしました。
「お酒あっためてもらえますか?」
「お車大丈夫ですか?」
「はい、近いもので。」
こちらの市場は交通の便が悪い場所にあるので必ずこの質問をされるのですが、未だに綺麗な返しが見つかりません。
「大丈夫です。」ってのもおかしな話だし、「近い。
」ってのもねぇ。
「歩いてきました。」が正解なのかな!?
ちなみに最寄りの駅から徒歩15分ってとこで、我が家からの20分ってところなんですが…、この辺も地方の慣習が出てますよね。
くだらないことを考えていると待つことも無くさか本三品定食をお姉さんが持ってきてくれました。
ヌタって春っぽくないですか?
貝類のイメージが強いからかな!?
こちらはやっちゃば(青果市場)なので、魚ではなく野菜で旬を感じられることが多い気がします。
さんまの季節に…、???なんてほろ苦いおもひでがあります。
やっちゃばの野菜炒めは出来合いでした…。
ハムカツ。
揚げたてのチープな感じのハムカツってなんでこんな美味しいんだろう!?
ハムの厚さも衣とのバランスも歯ざわりも申し分ございません。
ハムカツはやっちゃばに限ります。
こちらの定食には必ずドレッシングが付いてくるんですが、未だに使い方がよくわかりません。
いろいろ悩みは尽きませんが、朝酒を済ませてゆっくりスポーツ新聞を眺める頃にはどうでもよくなってしまいます。
娘は熱を出しているというのに…。
さか本
テーマ:こんなお店行きました - ジャンル:グルメ
本日(2016.03.13月)は東京都中央区築地場内市場(1号館)にある禄明軒さんにお邪魔しました。
高はしさんで一杯やって、愛養さんで一服して、幸せをかみしめながら家路に急ごうかと思ったのですが…、現在お昼前。
こんな時間に私が市場にいるってのも少ない訳でして…。
久しぶりに入れるお店に来た次第であります。
なんたって禄明軒さんのオープンは市場にしては遅い9時開店。
せっかくこの時間に築地場内市場にいるなら伺わない訳にはいきません!?
とりあえず〆のビール。
相変わらず市場の食堂らしからぬセンスに美意識の店内を見まわして注文を済ませます。
平日のお昼ってことで店内は近くの会社員の方が多い感じでした。
そしてハムエッグライス。
今思えばまだまだボーっとしていたらしく、ご飯が右にありますね…。
尤もこのビジュアルがたたき起こしてくれた気がしていたんですが。
イッツアハムマウンテン!!
ビールのお供にハムを結構食べ進めてやっと出てくる目玉焼き。
関東のノスタルジックなお店では結構な確率でオン・ザ・ハムタイプの目玉焼きに遭遇します。
ガッツリ中濃ソースをかけまわし、ハムエッグの余熱でいい感じになったキャベツの千切りに黄身を絡めいただきます。
ご馳走様でした。
満腹満足で平日の築地を後にします。
訪問履歴
禄明軒
03-3541-9910
東京都中央区築地5-2-1
営業:9:00~14:00
定休:水、日、祝、築地場内市場に準ずる
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本日(2017.03.13月)は東京都中央区築地、築地場内市場魚河岸横丁6号館にある愛養さんにお邪魔しました。
高はしさんの興奮を冷ますべく、オアシス愛養さんにお邪魔することにします。
「あら、珍しい時間におこしですね。」っと声をかけられカウンターに席をいただきます。
甘くない温かいミルクコーヒーにトーストをお願いする。
甘くないミルクコーヒーもいいもんですね。
そして本日は耳二つ落としでシュガーバターハーフトースト。
高はしさんの余韻でボーっとしていたせいか、一口つまんでやたら旨いなと思ったら麗しの上の耳でした。
やはりトーストの耳を味わうにはシュガートーストが良いようですね。
もっとも下の耳があるからこそ旨い上の耳ですが。
そしてこんな状況になったりする。
だったら耳を落とす必要はないだろうにと思いでしょうが、やっぱり一つ二つ落とした方が高級感がありますよね。
パンの耳ではない部分はなんていうんだろう!?なんて考えながらいただきます。
平日の市場で朝酒を嗜み、ゆっくりとスポーツ新聞なんぞ読みながらコーヒー、あがりにお茶まで出してもらう。なんて贅沢な休日なんでしょうね。ホント幸せです。
ご馳走様でした。
珈琲店愛養
03-3541-2140
東京都中央区築地5-2-1(築地市場6号館)
営業時間:03:30~12:30
休業日:日曜・祝日・休市日・市場に準ずる
訪問履歴
トースト(耳二つ落とし、シュガーバターハーフ)@愛養
オープンサンド(トースト耳なし八つ切り、ゆで卵)、ミルクコーヒー@愛養
トースト(耳二つ落としジャムちょい乗せ)、ミルクコーヒー@愛養
トースト(ハーフ耳二つ落とし)、ミルクコーヒー、ゆで卵@愛養
トースト(大岩バージョンpart.2)、ミルクコーヒー@愛養
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