愛すべき食堂を残すために私たちのできることを探して。
市場で豆腐@江戸川(築地場内市場)、市場で@網兼(築地場外市場)

本日(20161029土)は東京都中央区築地、築地場内市場魚河岸横丁6号間に”あった”江戸川さんにお邪魔しました。



この前に二軒寄っているので、レポートが前後しております。


築地移転が決まり、場内市場が豊洲に移転するのはいつになることやら!?

もうちょっと今の雰囲気を味わえてよかったなと思っている観光客の私ですが…。

当初の予定、平成28年11月7日(月)豊洲市場開場に向け、関係者はとっくの昔に準備は済ませている方もいらっしゃったようで、本日10月29日(土)は節目の月末には変わりがなかったようです。


江戸川さんがお店を閉めると聞いたのは、数週間前。

RLR(RED LIST RESTAURANT,絶滅危惧食堂)を謳って、懐かしい、昭和を感じる、ノスタルジックな店の紹介をしているからにはこんなことに遭遇することは少なからずあるんですが、やはり寂しいものですね。


創業は大正元年?9年?

とにかく関東大震災(大正12年)によって、日本橋の魚河岸が築地に来たのだから、築地市場の誕生からある老舗だ。

市場関係者の胃袋を満たすのがうちの仕事だ!っと割り切っている感じがあり、私のような酔っぱらいにはちょいと手厳しいところがあった。

空いている時はそうでもないんだが、カウンターのみの店内に市場の方々の間に席を見つけて割り込み「とりあえず熱燗ください。」なんて言うと、「食前酒程度にしてくださいね。うちは食事をする方が多いんでね。」と窘められる。「わかりました!」なんて言いながら、一杯が二杯になると「これでお終いね。」っと”ここは仕事をした人が休息と栄養補給にくる店で、朝酒なんか飲みに来る場所じゃないんですよ”というオーラを全身に纏ったおかあさんに言われたものである。

しかし我ながらメンドクサイ性格で、そんな”市場関係者以外のお客様は、お仕事の邪魔にならない程度でお願いします。”と言った所で朝酒を飲むのが好きだったんですよね。だいたいこの店の歴史で言えば、ほんのちょっと前までは、景気づけに酒、お茶がわりにビールってのが当たり前だったんですよね。まあ時代の流れを的確に把握し、乗ってきたからこそ老舗の称号を持っているんですけどね。


本日は江戸川さんの長い歴史の幕が閉じる日です。

本来最終日は常連さんのあいさつの場所と考え、最終日はあまり行かない私ですが、築地に最近来れなかったこともあり、つい…。


朝6時。

江戸川さんの前はすでに列ができておりました。

考えましたが、かとうさんへ流れます。

かとうさんを出て江戸川さんを覗きこむとカウンターに空きがあります。

すかさず暖簾をくぐり、旦那さんに挨拶をすると「今座ってもらっても何もしてあげられない。またにして!」っと言われ退散。

愛養さんに逃げ込み、再チャレンジ。




空いている席を見つけお店に入ると「ちょっと待ってくださいね。」っとお兄さんから声がかかります

やっぱ今日はだめかなぁ!?っと諦めかけると、裏口から入ってきた常連さんに促されてつい席についてしまう私…。




「熱燗と豆腐ください!」っと声をかけると、「うちは食事を取る人ばっかりだから、これ一本にしてくれよな!」っと旦那さんに声をかけられてしまう…。




朝の8時ですがかなりメニュー落ちしていますね。

常連さんがカウンターに座るだけで、「ごめん、今日はタラコない!」なんて声が飛んでいます。




そしてホントに罰当たりな朝酒が始まりました。




こちらの看板には牛丼、ラーメンとかかれているんだから、最後は牛丼くらい食べればいいんですが、私が一番思い出深いのは豆腐。

食事がメインのお店ですが、おかずの単品は充実しているし、牛丼の”あたま”つまりは牛皿に、豆腐と牛肉を煮た肉豆腐、さらには肉豆腐から肉を抜いた豆腐のみってのがメニューにあり、つまみには事欠かなかったりするんですよね。

一時期豆腐を煮込んだものにはまり、肉豆腐の豆腐のみを出してくれるこちらのお店は朝酒の〆に最高だったんですよね。

いつもは肉豆腐の肉抜きなんですが、肉が一欠片ついていて、ホントにホントにいいつまみだったんですが…、本日は肉の欠片が…。


ほぼ常連さんが占める店内ですが、みんな黙々と食事をとり、「ご馳走様。」とだけ伝えて帰っていく。最終日といっても何も変わらない日常が過ごす。亭主の心意気を理解して、その心意気を大切にする客。やっぱりいい店だったし、いい客が多い店だったんだなぁ。




ホントはラーメンでも啜って帰ろうかと思っていたのですが、また待ちの列もできているようなので、失礼を重ねてこれにて終了。

ほうじ茶をぐっと空け、常連さんを見習い「ご馳走様でした。ありがとうございました。」だけ伝え席を立ちます。




日本一のタラ煮をもう一度食べなかったのは一生後悔する事項の一つになってしまうかな!?



l

いいお店が閉店する時って、「もうちょっと頑張ったら!?」とか「もう少し続けて!」って言葉をかけられることって少ないもので、いつもの通り「ご馳走様でした」か「ありがとうございました。」くらいしか言えないもんなんですよね。

ありがとうございました。




(目次)築地市場

(目次)市場で朝ごはん


江戸川食堂(20161029閉店)
03-3541-2167
東京都中央区築地5-2-1 築地市場 6号館
営業:5:00~13:00
定休:日、築地場内市場に準ずる


訪問履歴

いわし煮@江戸川

豆腐、カレイの西京焼き、きゅうり@江戸川

深川煮、あおやぎぬた@江戸川

タラ煮、お新香(ナス)@江戸川

肉豆腐、目玉焼@江戸川

深川煮、タラ煮@江戸川

冷やしラーメン、お新香@江戸川

豆腐&ホタルイカ@江戸川

深川丼@江戸川

ラーメン@江戸川



前記の通り、池田(20161103訂正)小池都知事が何を言い出そうが、すでに本日は節目の日。

場外市場にある網兼さんも営業を終了するとのこと。

さすがにこちらのお店は常連さんの邪魔をすることはできませんでした。

お疲れ様でした。ありがとうございました。


(目次)築地市場

(目次)市場で朝ごはん


網兼(20161029閉店)
03-543-1775
東京都中央区築地6-27-3
営業:火・土、7:00くらい~10:00くらい


訪問履歴

コーヒー@網兼

コーヒー@網兼

ジャムトースト、コーヒー@網兼

トースト、コーヒー@網兼

コーヒー@網兼

コーヒー@網兼

コーヒー@網兼

コーヒー@網兼

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市場でナメタカレイ煮付定食@かとう(築地場内市場)

本日(20161020木)は東京都中央区築地、築地場内市場魚河岸横丁8号館にあるかとうさんにお邪魔しました。


実は昨日(20161029土)にも伺ったんですが、子育てが忙しくレポートが滞っています。

とりあえず伝えなくてはならないことを一つ。

広島の彼氏様、出産祝いありがとうございました。タイミングよく美味しい熱燗がいただけました。またお会いできる日を楽しみにしております。



私の中で築地と言ったらかとう。これは変わらないのですが、前回訪問が8月6日…、2か月以上間が開いてしまいました。

旬のおいしい魚を逃してしまったのは本当に切ないですが、築地移転も延期になったことだしこれからはなんとか旬のお魚を食べられる程度には伺いたいと思っております。

前回訪問時にはイサキをいただいているんだから、人の家の子供の成長と季節の移り変わりは早いものです。




自分の為に平日6時の6号館の写真。

お寿司屋さん以外は平和な感じですね。




8号館になるともっと平和な感じが漂います。




かきらーめんの誘いもあるんですが、本日はかとうさんの暖簾をくぐります。




さんまがメニュー落ちしてますね。

今年は不漁ってこともあり旬を先駆けるかとうさんのメニューからはいち早く消えたようですね…。

四季のある日本に生まれて本当に良かったと思う反面…、食べ逃した魚は美味しかったんだろうなぁ~っという後悔をいつも感じています。




久しぶりなのでちょっと緊張してごあいさつします。

先客は関係者が1名。

注文を済ませた頃関係者が3名。


親方がメニューを眺めながら、「だめだ!とりあえずビール。アルコールが入らないと決めらんない。!」

嗚呼!私はこんな大人になりたい!!




それはともかく2か月ぶりですが、新聞とお茶が出てくることに感動したりする私。




お姉さんに相談しながらメニューを決めます。私もアルコールが入らないとメニューが決められないタイプらしい…。

タラ豆腐、かき豆腐もあった様子ですが、短冊はありませんでした。




お姉さんと協議の結果、本日の朝ごはんはナメタカレイ煮付け定食になりました。

ご飯は茶碗でお願いしております。




口開けに近かったためかすっきりした煮汁に、ナメタのゼラチン質がよく合いますね。

一口で幸せになれます。




脇を固める小鉢もおいしい。




豪華お新香三点盛り。


レンズが曇っているってのは…。




アツアツの味噌汁の湯気のせいでございます。

寒い冬には温度のご馳走。

出汁がうまければ味噌汁もうまいのは当然の理。





背中合わせになった市場の親方衆が、「おっ、今日のご飯はうまいね!」、「今週から新米なんですよ。」、「なんだよ、俺もご飯頼めばよかった。」なんて話しています。

そんな会話を聞きながらのご飯はまた余計においしく感じたりするものです。




もっとも私はとうめしにして頂いている訳ですが…。


大変おいしゅうございました。


また近いうちに来ますと挨拶をしてお店を離れます。




まだまだ平和そうな場内なので喫茶店にでもって感じなんですが、子供を幼稚園に送らなければならないので、後ろ髪をひかれながら帰路につきます。




久しぶりだったのでお土産を購入。

銀鱈、金目、マナガツオの西京漬け。

味噌をざっと洗ってグリルで焼くだけで美味しくいただけます。



お姉さんに「今日からお客さんに渡してるからTさんも持ってないと思うよ!」っといただいたカレンダー。

「Tさんに自慢しておきます。」っといただいてきたんですが…。

やはりこのお方に敵うことはことはないでな!!

http://blog.livedoor.jp/tsukijigo/archives/48699707.html

20161020「春は築地で朝ごはん


江戸川さんがお店を閉じた今見ると感慨深いカレンダーですね。
















(目次)築地市場

(目次)市場で朝ごはん


かとう

03-3547-6703

東京都中央区築地5-2-1 (築地市場8号館)

営業時間:05:30~13:30

定休:日、築地市場に準ずる


訪問履歴
ナメタカレイ煮付定食@かとう

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市場でかき・アジフライ@八千代(築地場内市場)

本日(20161020木)東京都中央区築地、築地場内市場魚河岸横丁6号館にある八千代さんにお邪魔しました。


ひっさしぶりの築地市場。


築地ブロガーのお歴々のブログを文字通り涎を垂らしながら見ていたわけですが、子供も5時間くらい寝始めたのでそろそろいいんじゃないかと奥さんにお伺いを立てたら、「行ってらっしゃい!」っと言っていただいたので、ちょいと興奮気味に築地に向かいます。




築地移転でメディア露出が増えた築地場内ですが、移転延期が決まってその後の見通しも立たないと、担いだ神輿をどこへ持ってこう!?って感じですね。

まあ部外者ですのでちょいとでも盛り上がったからよいかな!?なんて思ってしまいますが、関係者の方々は途方に暮れているんじゃないかと…。




オリンピック



本日は狙いがあって八千代さんをのぞき込むと空席あり。




客もまばらな店内だったので、ビールとスポーツ新聞をいただきます。




お通しなのかな!?

こちらは定食をお願いしても単品をお願いしても漬物がつきます。

漬物が3種類もあれば贅沢なとりあえず一杯ができるってもんです。




狙いはこちら。

私まだ今シーズン”まともな”カキフライを食べていなかったもので、”まともな”カキフライに恋い焦がれていた訳です。


築地に2ヶ月来なかっただけですが、いろんな美味しいものを逃してしまったなぁ~。




本日お願いしたのは牡蠣・アジフライ。

とりあえずデカっ!!久しぶりに見るとやっぱりすごいボリュームだと感じる。


牡蠣はまだシーズン始まったばかりでザクッとかみついた時にあふれ出る海のエキスって感じではないですが、香りがいいですね。

アジフライはもう鉄板のおいしさ!!フライなのにしっかり鯵の味がします。




次回はいつ食べられるか、はたまた食べられないのか…。

記念に後ろからも撮影したりする。




このコールスローがまたうまいんですよね。


あっという間に平らげてご馳走様でした。



なんとか本気を出した牡蠣のカキフライを食べに来ようと心に誓ってお店を後にします。



(目次)市場で朝ごはん



訪問履歴

かき・アジフライ定食@八千代

かき・アジフライ定食@八千代

かきアジフライカレーがけ@八千代

かき・車海老・アジフライ@八千代

えびあたま@八千代

カツ煮@八千代

かきアジフライカレーがけ@八千代

かきアジフライ@八千代

アジ・カキフライ&チャーシューエッグ@八千代


とんかつ八千代
03-3547-6762
東京都中央区築地5-2-1 築地市場 6号館
営業:5:00~13:15
定休:日、祝、休市日(築地場内市場に準ずる)

テーマ:こんなお店行きました - ジャンル:グルメ

市場で餃子、チャーハン@一休(浦和卸売市場、さいたま市桜区桜田)

本日(20161015土)は浦和卸売市場にある、一休さんにお邪魔しました。




秋空の浦和卸売市場。

お買い物をサッと済ませます。

佃權のおでんが売っていたりして築地を懐かしんでおります。




そんな訳で、どんな訳で、あまり考えていない訳で、一休さんにお邪魔します。




寒い日だったので熱い汁物でも食べようかなとメニューを眺めます。




何はともあれスポーツ新聞に灰皿。

基本調味料がたくさんあるのは良い料理店の証。




とりあえずビールに餃子。

「今焼いてますから、これで飲んでおいて!」っとお新香が出てきます。

この心遣いが秋風に冷えた心を温めてくれます。




そう待つこともなく提供された餃子。

先ほどの一言だけで美味しい餃子になっております。

餃子とビールってのも考えた人はノーベル賞ものだといつも思う組み合わせである。




関東では餃子のたれを自分で作ります。

基本は酢醤油にラー油。

こちらの餃子は酢だけよりちょいと醤油を足したほうがおいしいようでした。




飲み終わった頃にお願いすしたチャーハン。

当然漬物もついてきました。




市場で食べるチャーハンってのは本当に旨い!

需要と供給なんだろうが、牛丼とかチャーハンとか掻き込める食事ってのが市場では美味しいようである。




こちらのお店はチャーハンをお願いすると味噌汁か中華スープか選べるんですが、何も言わずとも味噌汁を出してくれるってのも常連面したい私の琴線を震わせます。




そしてしっとりチャーハンとは言えお新香はご飯にはマストアイテムなのである。

ビールと共に提供されたのでもしかしたらなんて取り越し苦労をしたのは内緒である。



こんな雰囲気の中で、こんな接待をされながら食べる食事がまずい訳ないんですよ!


いつもありがとうございます。

ご馳走様でした。




パラパラ、しっとり論争はこちらにお願いいたします。


(目次)市場で朝ごはん


一休
048-862-4916
埼玉県さいたま市桜区桜田3-3-1

浦和卸売市場内

http://www.urawaseikashijo.co.jp/
営業:6:30~
定休:水、日、祝(浦和卸売市場に準じる)


訪問履歴


もやし炒め、炒飯@一休

炒飯@一休

ワンタンメン@一休

炒飯@一休

炒飯@一休

炒飯@一休

中華丼、野菜炒め@一休

焼肉定食、野菜ラーメン@一休

野菜煮込みラーメンセット@一休

野菜ラーメン@一休

タンメン@一休

ラーメン@一休

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天抜き、肉豆腐@山田うどん

本日は山田うどんにお邪魔しました。

http://www.yamada-udon.co.jp/index.html


山田うどんと言えばここ十年で埼玉のソウルフードとして名をはせていますが、昔はロードサイドにあり、大型の駐車場がある店が多かったので、当然お客さんはトラックか、タクシーの運転手のみって感じで、ちょっと子供が入るのが怖いようなお店だったんですけどね。





カウンターにゆで卵がざるにおいてあって、注文してからおもむろにそのざるからゆで卵を取り出してぽそぽそ食べるのようなお店でした。


あまりにも小さかったから覚えていませんが、きっとみんなビールでも飲みながら思い思いの食事をしていたんではないかと思っています。




そんな山田うどんが好きだった私です。




チェーン店なんので本店以外はブログにアップしないことにしているのですが、本日は特別。


山田うどん本店のレポートはこちら。





このブログでチェーン店を取り上げるのは、ちょいと面白い(まあ私なりにですが…)ことがある時だけなので、今回も天抜きに惹かれ朝酒を嗜んできたわけです。


前回のレポートはこちら。









ロードサイドに山田の案山子。

埼玉県民なら何とも思わない風景である。



なんの変哲もない山田うどん。




この店舗の開店は6時であり、私は開店待ちをするように入店した。

この朝定食メニューも捨てがたいのだが…。




企業努力というか新作にも力を入れている姿は見受けられる。




しかし私の目に止まるのはこちら。




そしてこちら。




最近(201610現在)チェーン店では復活、復刻メニューが多い気がするのは私だけだろうか!?

当然〆はこちらに決めたのである。


「かき揚げに出汁かけて持ってきてくれますか?それに生卵落としてください。」っとお願いすると、「かきあげに出汁をかけるんですか?どのくらいかけますか?」なんてお姉さんがびっくりしたように注文を取ってくれました。




そして出で来たのがこちら。
「汁の量が分からないので別に持ってきました。

お好みでかけてください。」っと汁と生卵を別の器に持ってきてくれました。





なんの変哲もない揚げ置きのかき揚げが。




汁と生卵の化粧をしてこんな感じになります。




テーブルには基本調味料にナプキン。

そして芝漬け取り放題。




最高の朝酒になります。




ご馳走様でした。
さて〆の肉豆腐丼に行こうとしたら…。

乳幼児のパパは時間がなくこれで打ち止め…。

肉豆腐は懸案事項になりました。




朝6時からこの値段で飲めれば言うことなしでございます。


さて懸案事項はなるべく早く解決するのが私の性分であり、メンドクサイ男であります。

時間も金もないが、別の日に同じお姉さんにこんなお願いをします。

「肉豆腐丼の上だけお願いできますか?」





そしてこんな朝酒となります。

「肉豆腐丼の値段になってしまいますがよろしいですか?肉豆腐丼のごはんの上には鰹節がかかっているのでお好みでお使いください。」

この一声で美味しいものが、美味しい美味しいものになりますね。





薄めの肉と豆腐がご飯にかけてがつがつ掻き込むには適してそうですね。

ちょいとトロミがかかっているのも好印象です。

そして白飛びする白いネギ!やはりネギはこうでなきゃいけません。

ネギの青い部分はラーメンの出汁につかうもんです。っと言ってしまう関東も在(深谷ネギのほう)の出身者。




どっさり七味をかけ、無料の芝漬けもふんだんにいただき、今日の朝酒とする。


ちなみに肉豆腐で一杯やっている時、店内はカウンターのみ埋まっていて、テーブル席や小上りはまばらだったんですが、「ご相席よろしいですか?」っと高齢のマダムが声をかけてきた。「いつもその席なんですけどね。今日は皇室アルバムを見てきたからちょっと遅れちゃったんですよね。」、「ごめんなさい。やっぱり自分の席がありますもんね。」、「いいんですよ。私足が悪いものでカートを置く場所があるでしょ。そこの席が具合がいいんですよ。余計なこと言っちゃってごめんなさいね。」
そんな話をしながら席を開けるため早めに朝酒を切り上げる。


うどん屋さんですが、なかなか〆のうどんまでたどり着けない私…。

ご馳走様でした。




お勘定の時にはお姉さんから
「ごめんなさい。あのおばあちゃん足が悪いものでね。ご相席ありがとうございました。」、「肉豆腐は肉豆腐丼の値段をもらわなきゃいけなくって御免なさいね。」なんて謝られてしまう。


相席を誤られるような店の雰囲気でも値段でもないんですが、このお姉さんのオペレーションの対価には安すぎる店って感じがしてしまいますね。


ご馳走様でした。








(目次)天抜き!?天つま!?天吸い!?


山田うどん

http://www.yamada-udon.co.jp/index.html



ぜんぜん話は変わるが…。



ちょいと気になったため…。




お昼ご飯はクロックマダム。


いや、ほれ、こんな記事を読んでいるとつい…。

クロックムッシュ@春は築地であさごはん


クロックムッシュ

クロックマダム

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市場でタンメン半チャーハン@美松食堂(埼玉県越谷市流通団地(越谷総合食品地方卸売市場内))

本日(20161008土)は越谷市流通団地、越谷総合食品地方卸売市場内にある美松食堂さんにお邪魔しました。


越谷総合食品地方卸売市場

http://www.koshigaya-ichiba.jp/

美松食堂

http://www.koshigaya-ichiba.jp/store/inshoku/mimatsu.html




越谷総合食品地方卸売市場初上陸。




一般にもかなり開かれた市場の様でお買い物がしやすいですね。




肉のアンデスさんは埼玉の市場ではよく見かけますね。

http://www.andesfoods.co.jp/




子供はピカチューに引き寄せられてお菓子問屋さんへ…。



お弁当全品280円。


八百屋さんでは商品のみかんを子供に振る舞ってもらいました。

「どうせ味見するなら高い奴がいいよ!」っと箱を開けて味見させてもらいました。

「みかんを箱ごと買うなら青いみかんで味見したほうがいいよ。」「今の時期なら一生懸命食べても5キロくらいでいいんじゃない!?」とかいろいろ教えてもらいながらみかんを箱買い。

娘のビタミン不足解消に一役買ってもらうことにしました。


お買い物を済ませたら関連食品等へ。




飲食はこちらの建物に固まっていますね。

銀行が武蔵野銀行ってのも埼玉らしくていいですね。




以前は喫茶店があったらしい場所にはイタリアンレストランが新装開店。

埼玉の市場にはターゲットを関係者にしないお店が結構オープンしていますね。




こちらはお寿司屋さん。

左鮨

http://www.koshigaya-ichiba.jp/store/inshoku/hidarisushi.html

関東風の暖簾に染め抜かれたうどんの文字が素敵です。




ちなみにお勧めはうどんセット(から揚げ・ライス小付き)だそうだ!

これは是非訪れなければなりませんね。




本日私のチョイスは。

美松食堂。つい食堂の文字に吸い寄せられてしまいました。




っが、こちらもGoogleMapには中華美松となっていたりする。

まあ市場の飲食ってのはこれだから面白いんですけどね。




やっぱり基本はラーメン炒飯かな!?

ハムステーキでビールってのも築地を思い出していいんですが…。

私ピカタって餡かけパスタの名前かと思っていたら、結構一般的な料理なんですね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%AB%E3%82%BF




店内こんな感じ。

テーブルにカウンターに小上り。

子供が小上りに上がってしまったので、そのまま席をいただくことにしました。




テーブルには基本調味料たっくさん。これはいい食堂の証です。

スポーツ新聞も灰皿もあるんですが、本日は子連れのためお預けです…。




さらに机上には梅酢ジュースに血液サラサラたまねぎの皮!?

玉ねぎの皮のしぼり汁って感じではなく、玉ねぎの皮を見ずに浸したって感じでしたね。




子供がいるのを見て小皿を出してくれました。

こんな心遣いのできる店に悪い店はありません。




タンメンに半チャーハン。

スープもついてきました。こちらは味噌汁かスープか選べるので味噌汁をお願いすれば良かったと激しく後悔。




タンメン。

細切りの野菜たっくさんですね。スープも優しい味で間違いなく体に良さそうです。

ちょいとパンチを利かせるために酢をかけまわしていただきます。



 

麺も太麺と細麺から選べるようですが、デフォルトは細麺のようです。






そしてハマり物の市場のチャーハン。

具はチャーシュー、ナルト、卵、ネギ。しっとり系チャーハンがまたうまい!

隠し味にアミでも入っているのか味も香りもよかったです。

子供と奪い合いながら完食。




中華スープも味噌汁を選ばなかったことを後悔させない美味しさでした。

ちょいと麺を入れて子供に食べさせたら美味しい美味しいといってあっという間に完食。


もう一杯行こうかなとも思ったんですが、子連れのためお会計をお願いすることに。

「お肉屋さんの前でお子さん抱っこしてましたね。お兄さんは面倒見がいいね。いずれいいことあるよ!きっとずっと懐いていてくれますよ!」なんて言っていただき、子供の面倒を見たからっていいことがあるわけでもないでしょうが、「ホントいつまで一緒に遊べるんだかねぇ~!?」なんて返してお店を後にいたします。


ご馳走様でした。

たくさんのお気遣いありがとうございました。



出前もやっている中華美松!?美松食堂さんでした。






















(目次)市場で朝ごはん


美松食堂
048-988-1827
越谷市流通団地3-2-1(越谷総合食品地方卸売市場内)
営業:7:00~14:00
定休:水、日、祝(越谷総合食品地方卸売市場に準ずる)

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市場であこうだい焼魚@さか本(埼玉県中央市場、埼玉県さいたま市桜区桜田)

本日(20161008土)は埼玉県中央市場にある、さか本さんにお邪魔しました。




浦和卸売市場。

ちなみにさか本さんは埼玉中央市場にありますのでレポートには関係ないんですが…。




たまには裏口から入ってみました。




一休さんでニラ炒めで一杯やろうかな!?なんて伺うと、「ごめんね6:30からです。」っと言われてしまったので…。

http://hal9000se.blog.fc2.com/blog-entry-2523.html




さか本さんに流れ込んだわけです。

あこうだい焼魚を単品でお願いします。当然ビールもつけていただきます。

こちらの市場は公共交通機関がないものでアルコールをお願いすると「お車大丈夫ですか?」っと聞かれます。いつも「大丈夫です!」っとお答えしてしまうのですが、大丈夫!?って答えもないですよね。なんて答えるのが一番スマートなんですかね!?




スポーツ新聞に灰皿をセッティングしている間に提供されました。

単品とはいいながらお新香にキャベツの千切りがつくってのが嬉しいですね。

朝酒をよくわかってらっしゃる!っと拍手を送りたいところです。




っが…、本日のあこうだいは背が前におかれました。あこうだいって川魚なんでしょうか!?

http://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%83%80%E3%82%A4

”あこうだい”って”メヌケ”のことなんですね。

もともと惣菜魚ってことですが、昔の日本人ってのは本当に美味しいお魚を一般的に食べてたんですね。

皮目やエンガワの旨さも光りますね。




そしてこのキャベツの千切りが嬉しい。

おそらく定食全部についてくるんでしょうが、朝酒の時は特にうれしいですね。




白菜も美味しい季節になってきました。

やっぱり漬物がないと食事も朝酒も始まりません。

ちょっとしたところですが、やっぱり嬉しいもんですね。


実はこの後予定がありさくっといただいてお店を後にします。



外は霧雨。

娘の運動会は延期かな!?だったら一休さんで炒飯でも食って帰ろうかな!?なんて考えてしまう私って…。
















(目次)市場で朝ごはん

さか本

埼玉県さいたま市桜区桜田3丁目3-1
営業:6:00~14:00
定休:日・祝(埼玉中央市場休場日に準じる)

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市場でもやし炒め、炒飯@一休(浦和卸売市場、さいたま市桜区桜田)

本日(20161004火)は浦和卸売市場にある、一休さんにお邪魔しました。


子育てに休みってのもない訳なんですが、目を覚ましたら乳飲み子もすやすやと寝ていたもんで、急いで市場に向かいます。




サクッとお買い物を済ませ浦和卸売市場の一休さんへ文字通り走ります。




本日は子育てもお仕事もお休みをいただいたため狙いは一つ。

「もやし炒めとビールください!」




お隣さんからスポーツ新聞をいただき、灰皿と基本調味料を眺めご満悦菜私。




ひっさしぶりの朝酒になります。

ご飯と漬物も出てきてしまい、相変わらず私の滑舌の悪さでいろいろな方面に迷惑をかけてしまった模様。

「じゃあそのごはんでチャーハン作ってください!」、「もうちょっと後の方がいいですよね。」なんて会話を交わし朝酒スタート。

ビールはキリン一本みたいですね。




しかしこれで300円ってのはやり過ぎじゃないでしょうか?

もやし炒めといながらでっかい豚肉やニラ人参玉ねぎまで入った野菜炒めと言って出しても恥ずかしくない一品。

ひっさしぶりの満足な朝酒となりました。




そしてチャーハン。

何も言わずに味噌汁が出てくるってことは、マスターは顔を覚えてくれている模様。

こんな心遣いが妙に琴線に触れる体質でございます。




やはり私ジャポニカ米はしっとりチャーハンでなければいけないと思う。

実にうまい!




そしてジャポニカ米と言ったら味噌汁。

日本人はクジラと大豆を加工させたら世界一!




これはお新香ですが、糠漬けも米由来ですよね。

米と大豆だけあれば贅沢な食生活が遅れる日本に生まれてよかった♪



もうちょっと滑舌を良くしなければなと思いながら、秋晴れの浦和卸売市場を後にします。



パラパラ、しっとり論争はこちらにお願いいたします。


(目次)市場で朝ごはん


一休
048-862-4916
埼玉県さいたま市桜区桜田3-3-1

浦和卸売市場内

http://www.urawaseikashijo.co.jp/
営業:6:30~
定休:水、日、祝(浦和卸売市場に準じる)


訪問履歴

もやし炒め、炒飯@一休

炒飯@一休

ワンタンメン@一休

炒飯@一休

炒飯@一休

炒飯@一休

中華丼、野菜炒め@一休

焼肉定食、野菜ラーメン@一休

野菜煮込みラーメンセット@一休

野菜ラーメン@一休

タンメン@一休

ラーメン@一休

テーマ:こんなお店行きました - ジャンル:グルメ