愛すべき食堂を残すために私たちのできることを探して。
中華亭峠店@岐阜県土岐市土岐津町土岐口
本日は岐阜県土岐市土岐津町土岐口にある中華亭峠店さんにお邪魔しました。
 
 
 
 

見てくださいこの雰囲気。
ロードサイドにあるこちらのお店。
うっかりしているとゴローさんがとびこんできそうな感じである。(たんぽぽ)
 


 

店内こんな感じ。
 



 

メニューは中華そば一本勝負。
あとはご飯があるだけ。
 
 



 

そして中華そば。
 



 

もう完全な中華そばのスープ。
あと一味あればっ!って感じではあるが、やはり美味しいスープ。
ちゃんと作ってあるチャーシュー。厚さが絶妙でスープとよく合う。
麺は昔ながらの柔め。
完全に昔ながらの中華そばである。
 
もうこちらのお店はここにあって、この中華そばを出せばそれでいいのである。


中華亭 峠店
0572-55-1957
岐阜県土岐市土岐津町土岐口1363
11:30~19:00
定休日:水曜日
 
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更科@岐阜県岐阜市京町
本日は岐阜県岐阜市京町にある更科さんにお邪魔しました。
 
今年の夏はやたら”冷やしたぬき”が食べたくなって、いろいろなところで食べております。
正直たぬきを注文するのは、ここでざる蕎麦を頼んで失敗すると痛いな!まあたぬきなら具も多いし少々そばが”あれ”でも美味しくいただけるな。って時なんですが、夏場の食欲がないときわさびをガツンと汁に溶かし、ぐしゃぐしゃっと具をかき回し、天かすでコクの出た汁と一緒にすすりこむってのは、やはりたぬきでしか味わえないので好んで注文するときもある。
 
現在愛知県在住の私ですが、愛知県は冷たい汁がかかった麺類を”香露(ころ)”というので、冷やしたぬきって言葉に馴染みがない。ちなみに”冷やし”ってのは冷たい水に浸された状態で出てきて別に出てくる汁を付ける食べ方のことを言う。さらに温かいお湯に浸されて出てきて別の汁につけて食べるのを”湯つき”という。
まあ”たぬき”自体が地方独特の呼び方なので”正当なたぬきそば”ってのはどんなものかと言われると困ってしまうのだが…。
たぬき(麺類)ウキペディア
 
まあとりあえず今年は”関東のたぬきそば”がマイブームなのである。
 
 
 

そして東海でたぬきと言ったら更科さん。
もう超有名店である。



 

関西風暖簾。
創業は昭和3年だそうである。
関西で修行をされたってことなので、関西風の暖簾は頷ける。



 

土曜の2時近くに伺ったのだが、列はできないまでも広い店内が大混雑していた。
定員さんも何人もいるのだが大忙しであった。
テーブルに座敷があり、少人数できている方はテーブルで相席って感じである。
 
お茶はセルフ。この薬缶が趣深いですね。
 



 

メニュー1。
この冷やしってのは素麺みたいな食べ方をするタイプですね。





メニュー2。
おばけってのは素麺で作った冷やしたぬきだそうです。

 




ざるうどん。
懐かしいタイプですね。茹で直しの柔めのうどん。
おそらくそばと同じ付け汁ですね。
 



 

そして冷やしたぬきそば。
たぬきなのにきつねも入っている。どっちかというと”ばかしあい”ってネーミングがしっくりとしそうなのであるが、大阪ではたぬきといえばきつねうどんの台をそばに変えたもの、関東で言うところの冷やしきつねだそうだから、まさに東海地区を表す”たぬきそば”なのかもしれない!
蕎麦はうどん同様茹で直し、揚げはかなりしっかり味付けがされている。そして汁がびっくりするほど濃い。関東の老舗蕎麦屋の付け汁くらい濃いのである。
これはたぬきのカテゴリーを一つ増やさなければいけないんじゃないかと思われるほど独特のものだと思う。
東京のたぬき(冷やし中華のような具)、関西のたぬき(きつねの台替え)、京都のたぬき(あんかけ)、そして岐阜のたぬき(揚げ玉&油揚げ+濃い汁)ってな具合である。
 


 

かやくご飯は上品な薄味。
冷やしたぬきをおかずにして食べるって作法なのかな!?
 
なにせ東海地区で何件もひやしたぬきを食べていないのでデータが少なすぎる。
また来年はたぬきそば強化月間を作り食べ歩こうかしらん!?


 

東海の麺類は歴史も奥も深いのである。
まだまだ続く麺類食堂の旅。


更科
058-265-9594
岐阜県岐阜市京町3-4
10:30~18:00
定休日:第3日曜日
丸デブ本店@岐阜県岐阜市日ノ出町
本日は岐阜県岐阜市日ノ出町にある丸デブ本店さんにお邪魔しました。
 
 
 
 
 

あまり支店を聞いたことがありませんが、総本店です。
土曜の13時におじゃましましたが、列を作っていました。
 
 


 

関西風の暖簾。
何が商標登録になっているんでしょうね!?
東海の老舗麺類食堂には悲しい話が多いです。それだけ昔は流行ってた証拠なんでしょうけどね。
 
 
 


 

店内テーブルのみ。
箸と胡椒しか置いてないってのも潔いい感じがしますね。
 
 


 

メニューは中華そばとワンタンのみ。
 
 
 


 

中華そば400円。
多分ラーメンの元祖って感じの中華そば。
うどん汁の進化系。節系の出汁で技のしてある返し。
脂身は少ないが、決してバサバサではないチャーシュー。
 
 


 

ワンタンは、中華そばの麺がワンタンに変わっただけのもの。
 
 


 

こんな感じ。
 
この店は2回目である。
一度目に入ったときは、「学食みてぇ」って思ったので足が遠のいていた。
 
ブログをはじめて少し考えながら食べると、ラーメンの原点みたいな感じがする。
東海地方独特のムロアジの出汁に貯まり醤油。色は濃いが雑味のない汁。
残念ながらこちらは信濃屋ほどの衝撃は未だ受けませんが、やはり歴史は感じられるようになりました。
 
まあ昔を懐かしがるために食べる訳であって、並んでまで食べることもないかもしれない。
 

丸デブ 本店
058-262-9573
岐阜県岐阜市日ノ出町3-1
定休日:6のつく日
11:00~18:00

テーマ:こんなお店行きました - ジャンル:グルメ

おちょぼさんで串カツ@玉屋、京や、よこい
本日は日本三大稲荷の一つのおちょぼさんに伺いました。
 
 
 
 

商売繁盛の神様で、水商売の方々が参拝する。晦日の夜は参拝客でごった返すくらいの知識しかなかったのですが、ゴールデンウィーク中の昼間でもびっくりするほどごった返していました。
 
 


 

お供えは油揚げとロウソクのセットが50円で売っています。
こちらも名物なのでやっておきます。
 
ちなみに願いは叶いそうです♪
 


 

さてお清めお清めってことで、有名な玉屋さんに向かいます。
看板を見る限り麺類食堂なんですね。
ノスタルジックテイスト満載である。
 
 


 

名物ってこともありますが、参拝客に比べて串カツ屋がすくないので、どの店も混んでます。
 
 


 

そんな串カツ屋でも一番混んでいるのがここ玉屋さん。
 
 


 

店内こんな感じ。テーブルに座敷。
黄金に輝いているのがおわかりでしょうか!?
 


 

テーブルも衝立も輝いております。
ソースは浸すんじゃなくてかけるんですね。
 
 


 

メニューは壁にこんな感じ。
 
 


 

う~ん、麺類食堂って感じではないな。
 
 
 


 

やっぱ串カツ屋って感じですね。
 
 
 


 

さて大阪の串カツ屋と違うのは味噌だれがあること。
ホルモンを味噌で煮込んだドテ。同じ味噌ダレにドボンと浸けた串カツ。
 


 

ソースはかからずに出てきます。
中部県は豚肉です。
 
ちなみにこのお店トイレが黄金で有名です。ギラッギラでした。
 
 玉家
0584-66-2294
岐阜県海津市平田町三郷1997
 


 

さてせっかくおちょぼさんに来たのだから串カツ食べ歩き。
次は京や。
 


 

がっつり上げております。
 


 

味噌の方はドテの鍋にドブンと自分で浸します。
ソースは大阪と同じスタイル。
 
 


 

缶ビールで流し込みます。
まあどこで食べてもそう変わりません。
 
京や
0584-66-2190
岐阜県海津市平田町三郷1788-1
 


 

お次はよこい。
 


 

こちらもガツガツ上げております。
 
 


 

結構ソースに癖があります。
おっと、お店によって結構違いますね。













よこい
岐阜県海津市平田町三郷1992
 

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信濃屋@岐阜県多治見市上野町
本日は岐阜県多治見市上野町にある麺類食堂信濃屋にお邪魔しました。
 
基本私はコレクター気質があるので、あまり同じ店にはいかない。
さらに同じ店で同じものは頼まない。
さらにさらにブログに同じレポートを書かない。
 
っが、この店だけは既に3回目で3回ともさほど変わらないレポートになっています。
 
 
 
 

土曜の12時、待は私の前の1組の家族だけ。
まあたかがうどんだ、あっという間だなと高をくくっていた。
前の家族が入りそのまま30分待たされた…。
 
 
 
 
 
 

店先で30粉末と普段見えないものが見えてくる。
そうか週4日営業かぁ~。
並んでるうちに麺がなくなったらどうするんだろう!?
 
 
 


 

あんかけや志乃田も昔はあったようですね。
 
 


 

天ぷらやおかめの文字もありますね。
 


 
 


っが、現在は温かいうどんと冷たいうどんと中華そばのみ。
 
 
 
 

 

混んでいても丁寧な接客のため、待はながくなりますなぁ~。
 
 
 


 

相変わらずテーブルの上はシンプル。
 
 
 
 
 

うどん(温かい)
モッチリとしたうどんが口の中をくすぐります。
色は濃いが雑味のない汁。
ごくごく飲める汁である。
ここで汁を残す奴の気持ちはわからない。
 
 
 


 

ころうどん。
温かいうどんより芯がしっかりしているが、一般よりは柔め。
生姜が結構キツく感じるくらい汁はまろやかである。
 
 
 


 
 



 そして中華そば。
オンリーワンの中華そば。
具に頼らない麺とスープの一本槍。
何度食べてもうまい。
 
近くに住んでいる限りは通いたいお店である。
 

信濃屋
0572-22-1984
岐阜県多治見市上野町3-46

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