久しぶりのインスタントラーメンシリーズである。
東海地区ではかなり盛り上がったキリンラーメンの小笠原製粉製のべっぴんラーメンである。
久しぶりに小笠原製粉のHPを見たら…。
私にはもう手に負えないものになってしまっているらしい…。
http://kirinramen.jp/originalproducts
このレポートで小笠原製粉さんを追いかけるのはやめにします。
さてべっぴんラーメンである。
http://ameblo.jp/hirose-chie/entry-11727148909.html
公式!?ページでも購入できるそうです。
http://ogasawara.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1409652&csid=0
http://ogasawara.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1409652&csid=0
べっぴんラーメン(トマトスープ味)
無化調は小笠原製粉の十八番ですね。
パッケージはキリンラーメン進化系ってところでしょうか!?
水の量もゆで時間も、焼きそばにできることも全く変わりませんな!
粉末スープはかなりトマトっぽい感じ。
実食すると本当にトマト。
健康食品とインスタントって共存できるのでしょうか!?という疑問が残るくらいしっかりした健康食品でした。
寂しい気もしますが、私これにて小笠原製粉追っかけはやめにします。
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しばらくご無沙汰でしたが、最近カップラーメンを紹介するブログがよく目に入り、つい私もっ!っとやってしまっています。
”動物園シリーズ第4弾!福岡動物園のヤマネコがラーメンになった!”っだそうだ…。
いったい日本にはいくつ動物園や水族館があって、いくつ作るつもりなんだろう!?
すでに公式ページで残すはトラのみなのだが…。
パッケージがどんどんブラッシュアップされてますね。
スープの裏側なんかこんなんになってます。
福岡と言えば当然とんこつ。薬味も白ごまなんかが加えられていますね。
これはかなりいい。
もともと正麺が販売される前から生めんに近いと評判になった藤原製麺の麺が豚骨スープに非常に合う。
う~ん、やっぱり侮れませんな。
残しはトラのみのはずなんですが…。
実食履歴
福岡動物園ラーメン
このところ藤原製麺が私に喧嘩を売っているのは知っていた。
しかし…、それにしてもやり過ぎだろうと無視を決め込んでいたのだが…。
イオンで大量に販売しているとつい…
っと、手を出してしまったシャチラーメン。
今回は鴨川シーワールドとコラボ製品だそうだ…。
すでに公式ページではヤマネコにトラがいる…。さらにさらに…。
とりあえず今回はシャチラーメンである。
愛知県民も怒り出しそうなネーミングである。
パッケージがどんどんかわいくなり、そして騙される私…。
塩味のスープに生めんのような仕上がりの麺がまたうまくて、完敗といった感じである。
まだまだ続く藤原製麺。
どんな展開になるんだろう!?公式HPでもあまり情報がないのがまた…。
伊勢崎市の隣町出身の私としては、この話題に乗らない訳にいきません。
たまたまコンビニに寄ったら山積みされてあり、再開を喜んだ。
スーパーに行ったら、おひとり様3個までというポップがあり、ペヤングが4個残っていた。
そうなるとやっぱり欲しくなるもので、つい手を伸ばしてしまいレポートしてしまった…。
そしてこちらが新ペヤング。
パッケージが変わりましたね。
以前の頼りないプラスチック容器から、発泡スチロールの一般的なものになり、それを昔のパッケージを模倣した包装でくるんだって感じです。
う~ん、昔の雰囲気を出しているってのは分かりますが…。
包装をはがすとこんな感じ。
紙の蓋ですね。
ちょっと優しい印象を受けます。
かやく、ソース、ふりかけ、スパイスは変わりがありません。
このキャベツが好きなんですよね。
湯切り口がターボになりましたね。
おかえりペヤング♪
湯切りが簡単になり、よく湯切りされていますね。
よく湯切りされているせいか、麺がしっかりした気がします。
味もマイルドに感じますが…。
嗜好品ってのは雰囲気やパッケージで味が変わるものと思っている私なので、確かなことではありません。
ともかくいつも通り美味しかったです。
っが、湯切りがしっかりされているので、最後に残る薄いソースにキャベツを絡めて啜りこむ、ペヤングのシメがなくなってしまったのは寂しい気がしますね。
せっかく簡単に湯切りできるようになったのに、「もういっちょいくぅ~」ときはちょっとお湯を残して食べることになりそうです。
復活おめでとうございます。
私の年代の関東者にとって「四角い顔」はなくてはならないものなんです。
まるか食品株式会社
ペヤングソースやきそば
インスタントラーメンシリーズである。
ネタがない訳でもないのですが、お気に入りの漫画で一押しされていたので試したくなったのだ。
パッケージそのもので、ジャガイモで作っている麺だそうである。
全容はこんな感じ。
麺にスープに具。
韓国のインスタントラーメンって感じですね。
韓国のラーメンは麺もスープもかやくも一緒に煮込みます。
とりあえずゆで時間3分で勝負。
スープはピリ辛って感じでしょうか。そう辛くありません。
麺は確かに独特な食感があります。
っが、正麺やラ王あたりが出る前だったら感動しただろうな!?って感じですかね。
やっぱり日本のインスタント食品の技術ってすげぇ!っと思ってしまった私です。