愛すべき食堂を残すために私たちのできることを探して。
えびすや猫洞店@愛知県名古屋市千種区猫洞通

本日(201807)は愛知県名古屋市千種区猫洞通にあるえびすや猫洞店さんにお邪魔しました。

えびすや猫洞店(愛知県めんるい組合HPより)




こちらのえびすやさんもこぎれいなビルの1階にあります。

なんだか不思議な感じの関東風暖簾。

白が美しいですね。




店内テーブルに小上り。

机上には、えびすやグループの七味入れや爪楊枝淹れに箸袋。

スポーツ新聞があるのはうれしいが、全面禁煙。




メニューはこんな感じ。

あれっ!?きしめんがない…。




こちらはつまみですなぁ。

嗚呼一杯やりてぇ~。




こちらはドリンクメニュー。

嗚呼一杯やりてぇ~、が車で人と合う仕事…。

涙を呑んでお姉さんに「普通のきしめんはあるかね?」っと伺うと、「ありますよ!」っとこともなく承諾された。




きしめん。




具は油揚げに三つ葉。

三つ葉ってのは珍しいですな。私かなりありだと思いますが、好き嫌いが分かれそうですね。

汁はちょいと塩味が強く感じますが、旨みがあり美味しい。

麺ピラピラツルツル。

あっという間に胃の腑へ落ちていきました。

もう一杯なにか食べようかなっと思ったんですが、結構な人気店で開店時間から並びができるほどの盛況っぷり。

また来ることを誓って、本日これまで。




近頃屋号が入った器や箸袋を使う店が少なくなりましたが、こちらのえびすやさんはこの通り気持ちいいの良いそろえっぷり。

箸袋には手打ちそばの文字。

こちらは蕎麦がメインかな!?



屋号の入ったマッチは配っているが店内禁煙のえびすやさんでした。

ご馳走様でした。


(目次)えびすやグループメモ


えびすや猫洞店

052-782-4187
愛知県名古屋市千種区猫洞通三丁目29
アーバン北本山1F
営業:11:30~14:30,17:00~20:30
定休:水

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テーマ:ご当地グルメ - ジャンル:グルメ

えびすや日進通店@愛知県名古屋市千種区日進通

本日(201807)は愛知県名古屋市千種区日進通にあるえびすや日進通店さんにお邪魔しました。


えびすや巡礼シリーズである。

えびすや日進通店@愛知県めんるい組合




住宅街に突然現れるえびすや日進通店さん。




関東風暖簾の白が美しい。

えびすやのロゴは、一八さんみたいに商標登録しているのかな!?




店内テーブル席のみ。

スポーツ新聞が2種類もあるのが素晴らしい。

恐らく灰皿もあるのでしょうが、ランチタイムだったものでお願いしなかった。




メニューはこんな感じ。

花しんじょうがこちらの看板。




本日の昼ご飯全容。

天南丼ときしめん。

常連の年齢層もあるのか、お母さんに注文をしたら、「きしめんは普通の量でいい?ミニもありますよ。」っと心配されてしまったが、やはりここはデフォルトの物が食べたくて普通でお願いした。




天南丼。

海老天と長ネギを醤油ベースの汁で煮込んだものですが、これも絶滅危惧メニューで愛知県の麺類食堂でも出す店は少なく、過去の記事を見返すとかなりのお店が閉店している。

(目次)志乃田丼、木の葉丼、天南丼

まさにレッドリスト入りメニューである。




天南丼の海老天は特殊で、コロモ天と言っていいくらいの海老天でなくてはならない。

こちらもよく分かっていらっしゃるといった佇い。

もっともこの揚げたての海老天は天南丼には高級すぎるんですけどね。もっとモッタリしたコロモで冷えたやつを葱と煮込むのがいいんじゃないかと私は思っている。

貧乏人の食事は塩と油と小麦粉ってのは万国共通。日本の高度成長を支えた男たちの食べ物である。

嗚呼ぁ~、うめぇ。




きしめん。

具は表面を焼いたかまぼこに小松菜。油揚げが入ってないのも珍しいかな。




幅のそろった美しい麺だが、厚みがありビラビラっと啜る。

唇でスパスパ切れるような麺である。

汁は旨みがあり上品な味付け。

味噌汁がわりにはちょうどいい感じでした。


ボリュームも結構なものでしたがすんなりと胃袋に収まりました。

ご馳走様でした。




お会計時に大入り額をパチリ。

えびすや巡礼で初めてみたかな!?

こんなのを見つけるのも巡礼を楽しむ重要な要素。



えびすやグループ9店中4件制覇。

次はどこで何を食べましょうかね。

もっとも今回はきしめんをベースに食べ歩いているんですがね。

2週目はカレーうどんってのも決まってますし…。


(目次)えびすやメモ


えびすや日進通店
052-763-4300
愛知県名古屋市千種区日進通1-17-3
営業:11:00~21:00
定休:月


以下メニューとなります。

テーマ:こんなお店行きました - ジャンル:グルメ

えびすや山手通店@愛知県名古屋市昭和区山手通

本日(201807)は愛知県名古屋市昭和区山手通にあるえびすや山手通店にお邪魔しました。


えびすや巡礼シリーズである。




昔ながらのきしめん屋さんと言うか、麺類食堂を回っているつもりなので、こんな建物が現れるとかなりビビってしまいます。

えびすや山手通てんさんはシンシアと言う商用ビルに入っております。

山手と言えば愛知県ではかなりおハイソなお土地柄。きしめん屋さんもこんなことになるんですなぁ。

シンシア

http://www.sinsia-yamate.com/floor/2-2ebesu/index.html




サンダル履きでは入り辛い雰囲気であるが、こちらは正真正銘のえびすや山手通店。




店内もワインが似合いそうな雰囲気であるが、手洗いがある所が昔ながらの麺類食堂って感じである。




七味入れはえびすやそのものであるが、湯飲みは銘が入っておりませんでした。




定食の小鉢は選択制。




冷たい麺ってのは味気ないですな。

やはり愛知県の麺類食堂はコロって言ってほしいものである。




きしめん。




汁は上品な薄味。

麺は心地よいツルツルピラピラ。


なんですが…、実は大雨で岐阜県の山が崩れ長良川に流れ込んだタイミングとぶつかりまして…。

長良川木曽川水系(20180717訂正)を使っている名古屋の水が悪かったんですよね…。

美味しいんですが、???っと感じてしまいました。

https://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RCxBMyDE1bni8AMu.JBtF7?p=%E6%84%9B%E7%9F%A5+%E6%B0%B4+%E7%95%B0%E8%87%AD&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=0&oq=%E6%84%9B%E7%9F%A5+%E6%B0%B4+&at=s&aa=&ai=TSJ81i8NQS6j_r9wuDxLvA&ts=8016




カレーうどん定食。




実に名古屋カレーうどんらしいカレーうどん。

カレースープの奥の深さを感じさせます。っが、???っと感じてしまう木曽川水系の恐ろしさ。




お子様セット(蕎麦)。




蕎麦がメインかな!?っと思うくらい色つやのいいそばなんですが、木曽川水系がぁ~。


水が落ち着いてからまた来ます!!



水が戻るのを気長に待ちましょう。


(目次)えびすやメモ


えびすや山手通店
愛知県名古屋市昭和区山手通3-24(シンシア2-4)
052-833-9906
営業:11:00~21:00
定休:

テーマ:こんなお店行きました - ジャンル:グルメ

えびすや大治店@愛知県海部郡大治町長牧前田

本日(2018.07)は愛知県海部郡大治町長牧前田にあるえびすや大治店さんにお邪魔しました。




えびすやシリーズが始まってしまいました。


名古屋メシの一つにカレーうどんがある。

私が20年ほど前に愛知県に初めて足を踏み入れたとき、「カレーうどん」の幟がやたら多い街だなって印象を持った。

だいたいカレーうどんなんてもんはカレー風味の餡かけうどんって感じで、寒い日の出前で食うものってイメージがあり、夏場にカレーうどんを食べる奴なんざいるのか!?って暑い名古屋の街をふらついたものである。

っが、名古屋のカレーうどんってのが結構な代物で、旨いんである。肝心のスープは、夏場でも飲んだ〆にも非常によろしいビシッとしたスパイスが利いており、鶏がらの旨みに魚節の旨みまで入っている、まさにサービス過剰の名古屋を体現したようなスープ!?ルーであり、さらに讃岐うどん全盛期の昨今では考えられない太く柔めの麺はしっかりとそのスープを纏い、香りに、物理的に鼻腔をくすぐり、官能的な旨さを実感させる。

具に定義はなさそうだが、かまぼこと油揚げが入っている店が多い。この油揚げがまたカレースープによく合うのである。

名古屋カレーうどんwikipedia


そんな名古屋カレーうどんの発祥は若鯱家(現本店鯱乃家)。平成の初期名古屋で大ブレークしたらしい。

もともと名古屋の麺類文化は深淵である。麺と一言に言っても、うどん、そば、中華そば、きしめんに味噌煮込み(味噌煮込みのうどんは塩分が入っていない特殊な麺である。)と選択肢がある。つゆは醤油2種類、味噌2種類。出汁もきしめんにはこれってものがある。そこにカレーが加わり、新たな名物店、繁盛店が生まれ、名古屋の麺類食堂は栄枯盛衰を繰り返しさらに深いものになっていく。


関東に引っ越す前は一八暖簾会巡りをしていたんですが、たった3年東海を離れていたら結構な数の一八さんが暖簾を下ろしていました。餡かけパスタに混ぜそばおい飯と名古屋の麺類文化は進化しその深みをさらに増していっているのは素晴らしいですが、もう少しだけ流通網が、情報網がこれほど発達しておらず、名古屋”独自”の文化を保っていた頃の名古屋らしい名古屋を感じたいものである。

一八(いっぱち)のれん会メモ(2016/1/3)


話をカレーうどんにもどしまして、名古屋カレーうどんの御三家と呼ばれたかは知りませんが…、えびすやは有名だったらしい。

チェーン展開と言うか暖簾分け店が多数あり、現在も各店独自の歩みを続けている。

平成30年7月現在、えびすやさんの箸袋の裏には

栄店

日進通店

大治店

名東店

勝川店(平成30年6月)

猫洞店

山手通店

西尾店

[住吉]桑名店

の暖簾分け店があると書いてあり、やはり待ったなしで伺わなければと思ってしまった次第である。




そんな訳でえびすや大治店にお邪魔しました。




大箱の店内。カウンターにテーブル席に座敷がありまして、灰皿にスポーツ新聞がデフォルトであるノスタルジック食堂である。




えびすやは各店独自の進化をしているので、こちらのお店はえびおろしが名物となっております。




メニューはこんな感じ。

名古屋で昼時飲食店にはいると、何も考えず「ランチ」といえばて定食が出てくるものですが、えびすやさんはランチや定食がないお店が多いですね。




数は少ないですが、定食メニューもあり、気になったのがこちら「亭主おすすめ!しのだうどん定食」。

私の拙い経験で言うと”しのだうどん”も結構レッドリスト入りしそうなメニューなんですが、数少ない定食メニューにしのだうどんをいれる亭主のセンスってすごい。




カレーうどんの名店を訪れながら、きしめんをお願いする私。

現在訪問したことのあるえびすやさんは勝川店にこの大治店のみ。最初に伺った勝川店さんできしめんをいただいているので致し方がありません。えびすやシリーズは2週することにいたします…。




旨みのある汁にビラビラのきしめん。

具は小松菜に油揚げ。

かなりレベルの高いきしめんである。




奥さんのとりなんばうどん。

青いネギが名古屋って感じである。

葱を焼いてあるのが良いですね。麺の量もかなりの物。

つゆもやっぱり美味しかったです。




子供はお子様セット。




重箱ってのもなかなか見なくなりましたな。




汁も麺も美味しいえびすや大治店さんでした。

ご馳走様でした。



(目次)えびすやメモ


えびすや大治店
052-441-6588
愛知県海部郡大治町長牧前田3
営業:11:00~14:30,17:00~21:00
定休:木



テーマ:こんなお店行きました - ジャンル:グルメ

山花屋@愛知県名古屋市名東区牧の里

本日は愛知県名古屋市名東区牧の里にある山花屋さんにお邪魔しました。




大通りからちょいと入った住宅街に突然現れる”老舗”って感じの山花屋さん。

駐車場は店舗前と隣の駐車場にあります。




関東風暖簾に味自慢うどんの文字。




店内テーブルに小上り。灰皿とスポーツ新聞があってご機嫌さん。




メニューはこんな感じ。

志の田丼がありますね。




セットメニューや定食は壁の色紙にあります。

志の田丼に中華そばにしようかな!?っと思ったら中華はオーソドックスな中華そばは無く、卵とじ、カレー、冷やししかない模様。

不思議な感じがします。




そして本日の昼ご飯は、最近はまっているきしめん定食にしました。

ご飯にゆかりがかかっているのも名古屋って感じがいたします。




なんたって名古屋のきしめん定食は小鉢が楽しいんですよね。

カツ煮に”はんぺい(さつま揚げを名古屋でははんぺいと言う)”が入ってますね。

少しだけですが漬物もあるってのが嬉しい。

刺身皿をこんな風に使うってのも楽しいですね。




具はほうれん草にかまぼこ油揚げ。

ザ・きしめんって感じですねぇ。

つゆは出汁や溜り醤油の旨みより塩味が目立つが雑味の無いすっきりとした味わい。




手打ちの麺は薄めで、つゆを存分に纏います。

しっかりとした歯ごたえでお口の中で汁と麺のマリアージュ。

美味しいく、楽しいきしめん定食でした。

ご馳走様。



早めに志の田丼を食べに来なきゃいけませんね。

汁物がわりに何を頼むかが悩ましいところではある…。


山花屋
052-701-0576
愛知県名古屋市名東区牧の里1丁目313
営業
定休

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