愛すべき食堂を残すために私たちのできることを探して。
天つま@かどや3・4番ホーム(名鉄金山駅ホーム)

愛知県のターミナル駅金山駅。
名鉄の名古屋本線、JR東海の中央本線と東海道本線、名古屋市交通局(ちなみに愛知県民は地下鉄と言う)、さらに高速バスまで乗り入れている。
っが、11年愛知県に住んでいたんですが、名鉄の金山駅ってのはあまり使わなかったため、天つまで一杯やることはなかった。

今回も多分にもれず、東京より新幹線で名古屋へ、そのままJRで金山駅。つまりはJR金山駅ホームに降り立った。


さて晩酌でもと思ったのだが、時間が悪く、あまり私の好みの食事が取れるお店はやっていない。ホテルまでの道には店も多くない。どうしようかな!?




っと、つい購入してしまいました。




名古屋駅のホームより多い立ち食いきしめん屋さんは有名!?だが、こちら名鉄金山駅も、左を見ても。




左を見ても、立ち食いきしめん屋さんがあります。

本日は3・4番線ホームにお邪魔しました。




カウンターの中央にお惣菜が並んでおります。




右を見ればホットメニュー。

串カツにアジフライってのがまた素敵。




メニューにきしめんやそばもあるんですが、ほとんどの方は飲んでおられます。

メニューに天つまがあるので堂々と注文いたします。

「熱燗に天つま、生卵おとしてっ!」




そして今夜の晩酌。




結構歯ごたえのありそうなかき揚げなのでしばらく寝かせます。

卵が崩れているのもご愛嬌。


壁掛けテレビの音を聞きながらゆっくり一杯やらせていただきました。


個人的な理由で家路を急ぐので、晩酌はこれにて終了。


ごちそうさまでした。



名鉄金山駅には古き良き駅構内の立ち食い蕎麦屋が残っておりました。

なかなか使わないんですが、なんとかやりくりしてお邪魔したいと思います。


(目次)きしめん&天つま(JR名古屋駅・千種駅、名鉄金山駅)

(目次)天抜き!?天つま!?天吸い!?


かどや 3・4番線ホーム店 
052-882-2611

営業:

定休:
名鉄金山駅3・4番線ホーム

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テーマ:こんなお店行きました - ジャンル:グルメ

(目次)築地市場

築地ぐるめ


場内市場魚河岸横丁
1号館


勢(SEI)


豊ちゃん
(閉店2014.8.25)

あたま(カツ煮)@豊ちゃん


(新)豊ちゃん(閉店2017.5.31)

カキフライ、ポテトサラダ@(新)豊ちゃん



ふぢの

ラーメン@ふぢの



岩佐寿し

貝づくし@岩佐寿し


中栄

印度カレー@中栄



龍寿司



木村家

アイスミルクコーヒー@木村家



福茂

ところ天@福茂



トミーナ



禄明軒

ハムエッグ@禄明軒


吉野家

牛皿、お新香@吉野家



4号館

うまい鮨勘



山はら




5号館

高砂屋

和菓子@高砂屋




6号館

天房

メゴチ、稚アユ天、きゅうりのぬかづけ@天房




愛養

トースト(耳二つ落とし、シュガージャムハーフ)、アイスミルクコーヒー@愛養




寿司大

お好み@寿司大




八千代

海老あたま+牡蠣@八千代


やまざき




小田保

アジ酢、つりアジフライ@小田保




大和寿司





江戸川
(閉店2016.10.29)

豆腐@江戸川


喜久




福せん

鴨焼き、肝焼き@福せん



おかめ




8号館

センリ軒

アップルチーズケーキ、ミルクコーヒー@センリ軒


仲家




大江戸




弁福




岩田

サンドウィッチ、ジャムトースト@岩田




米花

鰻重@米花



高はし

きんき煮付、小鉢、胡瓜味噌漬@高はし




やじ満

チャーハン@やじ満



かとう
(閉店2016.12.30)



銀ダラ西京焼、野菜煮@かとう


(新)かとう


鮨文




鳥藤

親子カレー@鳥藤場内店




市場すし




10号館

すしまる




富士見屋



おかめそば@富士見屋


磯寿司

限定握り@磯寿司




磯野家

カキフライ 、かきめし弁当@磯野家





場外市場

網兼

コーヒー@網兼(閉店2016.10.29)




フォーシーズン

和風スパゲッティー、オレンジジュース@フォーシーズン




若葉

中華そば@若葉



きつねや

肉豆腐定食@きつねや


さかえや

ミルクコーヒー@さかえや


築地井上

中華そば@築地井上






長生庵

春野菜天、鴨抜き@長生庵




東都グリル

カキフライ@東都グリル




うおがし銘茶

お茶@うおがし銘茶・築地新店茶の実倶楽部




築地にっぽん漁港食堂

カツオ、クエ刺し、アカハタ煮、@築地にっぽん漁港食堂




すしざんまい本店

お寿司2@すしざんまい本店




虎杖裏店

カレーうどん@虎杖裏店



つきじ味喜多会

おにぎり@つきじ味喜多会

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(目次)市場で朝ごはん



複数訪問したお店に関してはリンク先の訪問履歴をご覧ください。


東京都

築地場内場外市場

(目次)築地市場



東京都中央卸売市場飲食店一覧




大江戸魚河岸城北市場(閉鎖20151230)

やしろ食堂





埼玉県

浦和中央青果市場(浦和総合流通センター)

埼玉中央市場

さか本

さか本三品定食@さか本



浦和卸売市場

一休

玉子丼頭@一休




場外

市場食堂

カキフライ、カレー市場食堂




ジャンマルシェ(上尾市場)

さか本

さか本三品定食@さか本



大宮市場

婦じや

きしめん@婦じや


藤よし

平目フライ定食@藤よし


はちまき家青果市場店

ラーメン半ライス目玉焼き定食@はちまき家青果市場店


高はし

海鮮丼、サービスセット、お子様ランチ@高はし


キッチンニューほしの

パスタセット、特薦ジャンボカツカレー@キッチンニューほしの



さいたま春日部市場

CAT BASE

オムライスセット、お子様ランチ、パンケーキ、3Dカフェラテ@CAT BASE


食堂秀子

ラーメン @食堂秀子



越谷総合食品地方卸売市場

ORTAGGIO(オルタッジョ)

贅沢ランチ@オルタッジョ


左鮨


美松食堂

タンメン半チャーハン@美松食堂




神奈川県

横浜市中央卸売市場
水産物関連棟

ナダヤ

コーヒー@ナダヤ


おてる

ヤリイカ煮付け、ポテトサラダ@おてる


木村屋

トンケイ@木村屋


川島屋

ミルクコーヒー@川島屋




長野県

長野地方卸売市場

食堂万雷

醤油らーめん@食堂万雷


ホットシェフ

カツ丼@ホットシェフ



松本市公設地方卸売市場

まんぷく食堂

冷やし中華@まんぷく食堂


四川一よし

ラーメン@四川一よし


市場食堂

肉煮込み定食@市場食堂



愛知県

柳橋中央市場

(目次)柳橋中央市場


名古屋市北部市場

場内

喫茶グリーン

ハムエッグ@喫茶グリーン


エムとワイ

モーニング@エムとワイ


喫茶一陽

モーニング@喫茶一陽


場外

しのだ

うどんセット(カレー)@しのだ


すし市場正

お寿司@すし市場正


おか田

朝定食@おか田


ハワイアン喫茶ほくぶ停

バイキング@ハワイアン喫茶ほくぶ停


井筒屋

焼肉の井筒屋@愛知県春日井市大和通



名古屋中央卸売市場

天末食堂

ラーメン・チャーハン@天末食堂


まんてんうどん

ラーメン@まんてんうどん


一力

定食@一力




名古屋市築地公設市場

坂本屋

和風ラーメン@坂本屋



岐阜県

岐阜市中央卸売市場

大阪飯店

ラーメン@大阪飯店


びっくり麺亭

ラーメン@びっくり麺亭


三重県

三重県地方卸売市場

喫茶ルポー

モーニング@喫茶ルポー



大阪府

大阪市中央卸売市場本場

みよし食堂

いわし酢、粕汁@みよし食堂


ゑんどう寿司

お寿司@ゑんどう寿司


みやけ

ミルクコーヒー@みやけ


上海

ラーメン@上海


松屋

ミルクコーヒー@松屋


中央市場更科

ラーメン@中央市場更科




木津卸売市場

場内

カイノ珈琲工房

ミルクコーヒー&トースト@カイノ珈琲工房


川上商店

うな玉丼、まむし@川上商店


大和

カレー、鰊、サービスうどん、肉巻き@大和


三ツ輪食堂

天ぷら@三ツ輪食堂


当志郎

刺し盛り、おでん@当志郎


場外

みつわや

鱧ちり、天ぷら@みつわや酒店


京都府

京都中央卸売市場

村上食堂

刺し盛り@村上食堂


香来

卵かけごはん@香来


ロンド

コーヒー@ロンド


石田食堂

ラーメン@石田食堂


錦市場

錦市場@京都府京都市中京区東魚屋町

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東京都中央卸売市場飲食店一覧

東京都には中央卸売市場が11箇所設置されている。
築地、品川(食肉市場)、大田、豊島、淀川、足立、板橋、世田谷、北足立、多摩ニュータウン、葛西に中央卸売市場があります。
東京中央卸売市場HPより

仲卸がない市場は品物を購入することはできないが、飲食店は一般にも開放している。
築地はあまりにも有名なんですが、他の市場にもそれぞれ飲食店はあって、市場ごとに色があって、お店ごとに特色があったりするからまた面白い。


201607現在
築地(場内場外):築地市場
品川(食肉市場)一休
大田そば処浅野屋味の店双葉、壱龍、笠間食堂、かんだ福寿関連棟店、かんだ福寿事務棟店、香楽園、しん、鈴富、ラーメン司、トップ、珈琲ハトヤ、増田屋、丸千食堂、山桜食堂、ゆたか鮨、レイズコーヒー、レストラン三洋
豊島:屋号不明(ラーメン)
淀川:伊勢家あづま家
足立:武寿司、かどのめし屋しいはし食堂、徳田屋、たけうち飲食、カフェ食堂みどり(場外)
板橋中華みんみん
世田谷エビスヤキッチンキッチンマルシェ売店清水
北足立佐野新アイリス、いろは
多摩ニュータウン:ニュータウンショップ田(場外!?)
葛西(場内、場外):小池寿司仙泉若葉食堂(場外)


訪問して確認しておりますが、訂正等ありましたらコメントいただけると幸いです。

(目次)天抜き!?天つま!?天吸い!?

天抜き@山田うどん(関東

天抜き@上野藪(東京都台東区上野)

天抜き@尾張屋(東京都台東区浅草)

天ぬき@長生庵(築地場外市場)


肉すい@吉野家(吉呑み


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蕎麦屋でお酒を飲むのが好きだ。

蕎麦が好きってのもあるが、ふた昔くらい前は蕎麦屋ってのは大概通しでやっていて、昼過ぎ頃の蕎麦屋ってのは怪しげな大人がお銚子をひっくり返していた。なんかアンタッチャブルな大人の世界ってイメージが私にはあるのだ。
大人になったら是非あそこでおかめそばを食べたいものだと思っていた。(子供の頃は店によって変化のあるおかめそばが好きだったため。今はおかめそばすら珍しくなってしまったが…)
まあ今はファミレスでもコンビニ!?でも飲めるので、昔みたいにお酒を飲める場所を探して彷徨う必要はない。わざわざつまみの少ない蕎麦屋に拘る必要はないのだが…、今は亡きお気に入りの作家などが蕎麦屋で酒を飲む一節など読んでしまうと、やはり大人の昼酒は蕎麦屋に限る!なんて思ってしまう。
 
蕎麦屋で飲むってことは当然おつまみは蕎麦種関連のものが多い。
板わさから始まって鰊の甘露煮など、どこへ行っても似たようなつまみになるのは当然のことである。
まあそれも昔の話で、今なら蕎麦屋も唸るようなつまみを出す店も少なくはないのだが…。
 
蕎麦屋のつまみとして何処にでもあって華があるのは天ぷらだが、昔は天ぷらと銘打ってつまみを出していなかったそうである。
それでも天ぷらでお酒を飲みたい人は「天ざるの台抜き」っと注文していたようである。天ざるの天ぷらのみ、台(ざる蕎麦)を抜いたものってことらしい。まず天ぷらでお銚子を何本かひっくり返して、帰り際に蕎麦を手繰って帰るってのが、蕎麦屋の正しい飲み方らしい。
 
今時天ぷらを別注できない店もないものだし、前記のとおりにつまみが充実しているお店も多いので、「台抜き」なんて言葉は知識としてはあったが使ったことがなかった。

っが、愛知県特に名古屋ホームの立ち食いそばには「天つま」なるメニューがある。かきあげ天蕎麦から蕎麦を抜いたものである。あの立ち食いそばの凶悪なメニュー揚げ置きのかき揚げ天そばからそばを抜いたダメダメなメニューである。
もともと立ち食いそばのかきあげなんてものはメインのはずのエビや野菜がそう入ってるものではなく、衣揚げっていうか、小麦粉揚げっていうか、塩でも付けてつまみになるってものではない。っが諸説によると「出汁を味わうための媒体のようなものである。」とのこと。確かに汁を吸う性質は素晴らしく、提供されてから汁に沈めて出汁を吸い込みまくらせてモロモロになったなんだか訳のわからないものを別注の生卵なんかを絡めて啜り上げると、こんなもの食べてちゃダメだ!という背徳感と口の中に広がる満悦感でどうしようもなくなったりする。軽い中毒性があると思う。まさに白い粉の恐怖である。
 
天玉そばの恐怖は諸先輩方にまかせるとして
 
このレポートの本題蕎麦屋のつまみである。
その中毒性がありそうなかき揚げ天玉そばのそばを抜いたものが天つまである。(天つまはかき揚げ天そばのそば抜きだが、私は卵を入れてもらうので…)これがまた中毒性のあるお酒に合わない訳がない。いまや私にとって、蕎麦屋の最高のつまみは天つまである。
 
初めて名古屋駅ホームで天つまを食べたとき、関東出身の私は「いかにも名古屋らしいたべものだなぁ~」っと思ってしまったわけであるが、実は東京にも大阪にも天つまはあるらしい。
蕎麦は江戸文化なんだから当たり前っちゃ当たり前なんですが、どうにもこうにもこの粋って言葉の微塵も感じられない食べ物が江戸っ子に受け入れられるのかぁ~!?っと思っていたんですが、老舗蕎麦屋の裏メニューになっていたりするようである。
 
名古屋の天つま、東京の天ぬき、大阪の天すい。説明はウキペディアを参照して下さい。(手抜きである) 
 
天抜き(ウキペディア)
 
 
ウキペディアを見ると、さすが江戸文化なので、こんなところにも作法があって「天抜き10年(10年くらいの馴染みにならなければ天抜きを頼んではいけない。)」、「つまみが天抜きの時は熱燗でなければならない。(冷は野暮だそうだ。)」調べればもっといろんな作法が出てきそうだ。
基本は馴染み客が今日はちょっと変わったものでも頼もうか!?って感じの裏メニューなんだと思う。一見さんが突然「天ぬき」くれ!って言っても「はっ!?」っとなるのは当然かも知れない。
 
天ぬき(アンサイクロペディア) 
 考えなくても、蕎麦屋で蕎麦を抜いてくれ!って言うんだから失礼な話なわけである。 
聞き返されたりするくらいなら平静を保てるが、応酬されたりしたらどうしよう。
天ぬきを注文してかけそばが出てくるならまだしも、汁抜きが出てきたら…。
調べれば調べるほど天ぬきを食べ歩きするのが怖くなる。  
 
細々と名古屋駅ホームで天つまの食べ歩きでもしてれば良かったのだが、今や私はアル中の天中である…。
この食べ物とお酒の溢れた世の中で、今時天つまをつまみにお酒を飲む方も少ないらしく、天つま!?天ぬき!?天すい!?は既に蕎麦屋でも使えない言葉になっている絶滅危惧種、レッドリストメニューである。これがまた私の心をくすぐってしまう。
食べログで検索しても全国200以下しかヒットしないものになっている。
それならばなんとかなるかな!?っと食べ歩いてみようかな!?っと不安ながらもブログに項目を作ってしまった…。

なんて愛知県で天つまを食べているうちに関東に引っ越してしまったりして、2016年現在は関東で天抜き、鴨抜きを探してさまよっていたりします。

どうなることかは神のみぞ知るって感じですので、優しい目で見守ってください。




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